本日リリース:XRY 9.4、XAMN 6.0、XEC 6.3リリース
新しいラピッドハッシュアラートにより、疑わしいデータの検出と作業を高速化、関連する人物を簡単に特定し、新しいカスタムレポートを生成
XRY、XAMN、XECの新バージョンをお知らせ致します。これらのバージョンでは、お客様の作業を高速化し、より多くのモバイルデータを容易に抽出し、データ分析をさらにレベルアップ、充実したカスタム管理情報レポートを生成できるようにしました。
最新リリースのハイライトは以下の通りです。お手数ですが、カスタマーポータルからリリースノートをダウンロード頂き、製品の機能とサポート対象のデバイスおよびアプリに関してのアップデート情報をぜにご確認ください。
リリースのハイライト:
XRY 9.4
ラピッドハッシュマッチアラート:調査をスピードアップするために、XRY 9.4では新機能を導入し、抽出処理で疑わしいデータをより早く容易に特定できるようになりました。
Huawei Kirin の画面ロックをバイパス:新規リリースには、ロックされたHuawei Kirinデバイスをバイパスする物理抽出のサポートが組み込まれています。
また、新規リリースには優れた検索機能もあります。これにより、テキストベースのさまざまなドキュメントの内容をXAMNで検索できるようになりました。
XRY 9.4に含まれるその他の機能:
- Googleワラントリターンの詳細なサポートを追加しました。
- AndroidおよびiOSデバイスのデコードに関する総合的な改善
- データのカテゴリ選択を改善
- iOS iTunesバックアップの抽出を大幅にスピードアップ
- XRY Photonの全面的な改善
その他
XAMN 6.0
新たなコネクションビュー:XAMN Horizonでは、新しく強化した「コネクションビュー」機能を導入しました。これにより、事件に関連する人物とその人間関係を即座にフィルタリング出来る様になりました。
関係者フィルタの改善:このフィルタでは、複数の関連人物をフィルタに追加できるようになりました。
Googleのワラントリターンをサポート:Googleデータの詳細なデコードがサポートされました。連絡先、カレンダー、Gmail、ドライブ、フォト、チャット、ロケーション履歴、YouTube、マップ、検索、その他さまざまな内容が含まれます。
レポートと表示内容を柔軟にできるように、XAMNの新バージョンには、新しいExcel HashレイアウトやPDFレポートオプションなど、改良点が大量に含まれています。

XEC Director 6.3
新たな管理レポート:新しい管理レポートオプションにより、さらに詳細なカスタムレポートを生成できるようになりました。また、参照期間を設定して以前の期間と比較したり、時系列に沿ってKPIを測定したりすることもでき、その他にも多くの機能が盛り込まれました。
XECの新バージョンではOffice & XAMN接続のセキュア通信を強化し、データベースの同期を強化し、情報の記録もより詳細になっています。
MSAB Kiosk、Tablet、XRY Express
新規リリースではMSAB Kiosk、Tablet、XRY Expressのパフォーマンスが高速化され、.xryファイルのProject VICハッシュヒットに対するワークフローからの直接アクセスのサポートも加えられました。また、ワークフローに関連する改善点も多数あります。
Forensic 4:cast Awardsのノミネートが現在行われており、皆様のご意見をお聞かせいただく時間はまだあります。MSABがノミネートの検討に値する理由は、弊社の 最新ブログ記事をご覧ください。