XEC 7.9、KTE:モバイルフォレンジック管理とフロントライン機能の向上
XECとKTEの最新バージョンリリースをお知らせいたします。
XEC Director 7.9は、モバイルフォレンジックの作業をより効果的に管理し、組織全体の生産性を向上させます。また、MSABのKiosk、Tablet、Expressの新バージョンでは、フロントライン機能が向上しています。
詳しく見ていきましょう。
XECの新着情報
システムグループの作成
XECの最新リリースでは、システムグループを作成できるようになり、これまで以上にフロントラインのアセット管理が容易になりました。自組織の構造を反映した形で、クライアントシステムを整理することができます。さらに、複数の管理者が同一環境内で共に作業できるように改善が施されました。
新標準レポート – ユーザーコンピテンシー
アセットからの詳細な分析を共有できる機能は欠かせません。そこで、新しい標準レポート、「ユーザーコンピテンシー レポート」をご紹介します。所属組織がISO規格に準拠しており、ユーザーのコンピテンシーをフォローアップする必要がある場合は特に、この新機能が非常に役立つでしょう。
Kiosk OSセキュリティ アップデート サーバーの新しい設定
XEC Director 7.9管理環境のセキュリティ設定にいくつかの改善を加えました。新しい設定により、フロントラインのアセット全体に最新のセキュリティアップデートが必ずインストールされます。
最新のリリースノートのダウンロードや、XEC Directorの機能アップグレードの詳細については、MSABカスタマーポータルをご覧ください。
KTEの新着情報
MSAB Kiosk、Tablet、Expressには、今回のリリースで、以下をはじめとしたいくつかの改善が加えられています。
OSのセキュリティアップデートを可能にするKioskの新しい管理者設定
スタンドアロンのKioskとTabletでWindowsアップデートを実行する設定が追加されました。
抽出された証拠のアップロードにおけるパフォーマンスが向上
抽出された証拠のアップロードがより高速かつ効率的になりました。
ファイルの解凍と使用準備にかかる時間を含め、Kiosk、Tablet、XRY Expressのクライアントシステムからのファイルアップロードにかかる合計時間が短縮されたため、アナリストはこれまで以上に迅速に証拠ファイルを取得し、作業を開始することができます。
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今回のリリースで強化されたKTEの機能の全容は、MSABカスタマーポータルからダウンロードできるリリースノートをご覧ください。