新リリース:XRY 10.2、XAMN 7.2、XEC 7.2
より多くのデバイス、より多くのアプリ、Coinbase Warrant Returnsのフルサポート、さらに新機能へのアーリーアクセスを導入。
XRY、XAMN、XECの新リリースは、デジタル捜査官、フォレンジック専門家、その他のユーザーの作業をより速く、より賢く効率的にする重要な新機能や改善を多く導入しました。
アップデート、対応済みのデバイスやアプリケーションについては、MSABカスタマーポータルの「クライアントログイン」のセクションにログインし、最新の製品リリースとリリースノートをダウンロードしてご確認いただけます。
今回のリリースのハイライト:
XRY 10.2
10.2はデータ抽出・復号性能がさらにパワーアップし、対応するデバイスプロファイルの総数は42200を超え、対応アプリは4100を超えました。
アプリケーション・ダウングレード: 今回のリリースでは、Android 12のSamsung端末のアプリケーション・ダウングレードの新しい方法を導入しました。これにより、多くのアプリから標準的な抽出ではアクセスできなかったデータへのアクセスが再び可能になります。
Warrant Returnサポート:XRY 10.2には、CoinbaseとGoogle Voiceのサポートを搭載しました。
Xiaomi Backupのインポート: このリリースでは、新しいデバイスプロファイルXiaomi Mi Backup Importを導入、Xiaomi BackupファイルのXRYへのインポートを可能にしました。
XRY 10.2は、iOS 16 Beta 1のサポートを追加、Apple iOS AirTagのデータのデコードを追加、同時に、多くのiOSアプリのサポート追加と改善を追加し、また、デバイス接続時間を減らすために抽出プロセス中にiOSアーリー・ディスコネクトが備わっています。
デジタルフォレンジック捜査官が困難な電話を抽出しながら調査を迅速に行えるように、Access ServicesがサポートするデバイスをXRYに接続すると、通知が表示されるようになりました。
XAMN 7.2
弊社では、お客様の声や意見に耳を傾け、製品の品質を継続的に向上させるよう努めております。そのため、XAMN 7. 2では、MSABアーリーアクセスを導入し、新機能を正式にリリースする前にお客様にプレビューとテストをしていただけるようにしました。
Report Builder – 新しいドキュメント・ブロックを導入。 XAMN 7.2 では、「レポートビルダー」に、レポートにドキュメントブロックを追加する機能を追加することで、PDF ファイルを含めることができるようになりました。「レポートビルダー」機能により、レポート作成プロセスを合理化し、より正確で適切なレポートを作成し、全体的な効率性の向上を図りました。
詳細情報をご希望ですか?MSABカスタマーポータルからクイックスタートガイドをダウンロードいただけます。
また、XAMNは、デジタル捜査官が収集したデータを、より柔軟に調査できるように、ユーザーエクスペリエンスを大幅に改善しました。
XEC Director 7.2
新バージョンにはユーザー体験をさらに向上させるイベントログ機能の改善とアップグレード、アップロードが含まれています。
MSAB Kiosk, Tablet and XRY Express
SFRとの連携を強化: 新しいリリースでは、MSAB Kioskからの抽出サマリーをStreamlined Forensic Report(SFR)に追加できるようになりました。
カメラの改良: 管理者者はワークフローをカスタマイズして、カメラ機能を閉じる前に、最低限撮影しなければならない写真やビデオの枚数を指定することが出来る様になりました。